ツーリング人生初!九州ツーリング(前編)

こんにちは、マネージャーの近藤です。
ゴールデンウィーク、当店は前半にお休みを頂きました。今回は人生初の1人ロングツーリング。わくわくで出発です。

1日目

2時ごろ出発。小雨が降る中首都高→東名道へ。
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新東名あたりからとんでもない滝雨。たまらず静岡SAに入り休憩することに。そばが沁みる・・・。
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雨雲レーダーを見ると現在の降水量は8mm。もう寒いしヘロヘロなので仮眠をとることに。
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7時。雨は全然止んでいませんが、向かう先の天気が良さそうなので出発。
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御在所SAで給油してすぐに出発。曇りですが雨は止んでいます。
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近畿自動車道、終点の市屋で降りるとすぐ左手に鯉のぼりの大群! 思わず止まって写真を撮りました。
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気がついたら青空、最高のコンディションです。

紀伊半島の海沿いを走ります。マグマが生み出したという
橋杭岩を眺めながら走行。
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到着。本州最南端、潮岬!
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少し歩くと。
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ありました、本州最南端の碑。人が少なく、まったり過ごすことができました。
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お昼はこちら、『潮岬観光タワーレストラン』さんで近大マグロ丼とマグロバーガー!
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お刺身は見かけによらずトロトロして美味しいし、マグロは肉がしっかりしててザクザクジューシー!
カラカラの体に栄養が染み渡ります。

東西で分断されている近畿自動車道、西側に乗り大阪方面を目指します。
自分のことに夢中で愛車MT-09がお腹を空かせてしまったので途中下車。味のあるガソリンスタンドで給油していただきます。店員さんの方言が暖かい。
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色んな高速道路を乗り継ぎ大阪市街地へ。自分の愛車で玉出の交差点にいるのが不思議だ。
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どうしても食べてみたかった、『会津屋』さんのたこ焼き。出汁が効いているので何もかけずにいただきます。これはフェリー内で頂くお土産として購入。
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もう一度ガソリンを入れたら、大阪南港。
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フェリーの乗船時間に間に合って一安心。名門大洋フェリーでお世話になります!
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もちろん酔い止め(アネロン)も忘れずに。
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今回はドライバールームの個室で寝泊まりします。トラックドライバーさん向けに用意された部屋ですが、繁忙期は一般向けにも開放されるそう。思いの外広いお部屋で快適でした。
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出航の儀。スーパードライで乾杯です。
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フェリーの中を冒険。ギラギラのゲーセン、種類豊富なお土産屋さん、食べ物飲み物はたくさん用意されています。電子レンジもお湯もバッチリ。
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レストランもあるのでお食事も楽しめる。
このフェリーは瀬戸内海を通るので、本州と四国をつなぐ橋を通過するのがハイライト。
最初に通る瀬戸大橋はとても綺麗に見えました(他二つは爆睡してて見ず)
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ご飯はレストラン・・・と思ったのですが、デッキで美味しそうに日清カレーヌードルを食べる旅人の姿が忘れられず。
夕暮れをバックにやってしまいました。最高すぎる。
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ちなみに爆風なので、麺をお箸でリフトアップすると麺が飛ばされて海にダイブしてしまいます。

展望風呂で海を眺めながら入るお風呂はなかなかの違和感。気持ちがええ。
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お部屋に戻って晩酌。先ほど買った会津屋さんのたこ焼きとフェリー内で購入したくろがね堅パン、UFOをたらたら食べて飲んで。猛烈な睡魔に襲われたので就寝。
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初日の走行距離は862kmでした。
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2日目

4時半起床。デッキに出るも流石にまだ暗い。ささっと準備を済ませて下船準備。
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6時下船。ありがとう名門大洋フェリー。立派な船でした。
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小1時間走り、最初の目的地はこちら。平尾台カルスト!
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普段見れないこの景色は見惚れてしまう。
前回は四国カルストに訪問しているので、これは2箇所目になります。
東九州自動車道でワープ、続いては別府温泉地獄巡り
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流石に全部は巡れないので特に気になっていた“海地獄”と“血の池地獄”へ。
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テレビでしか見たことない景色を生で見て、匂いを嗅いで、足湯に浸かって満喫できました。
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街並みが一望できる湯けむり展望台。そこら中で温泉がわいている為か煙の量がすごい。
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やまなみハイウェイを通り由布岳を眺める。緑が鮮やか。
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ここは愛車と写真を撮りたかった夢にまで見た場所。長者原道標。
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やまなみハイウェイからミルクロードに走り繋ぎ進むと。
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大観峰。ここもいつかは訪れたかった場所。関東では見られないこの山と緑の感じ。絶景すぎて言葉が出ませんでした。
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絶景ばかり見ていたらお腹が空いてきたので阿蘇市にあるこちら『あか牛丼いわさき』さんであか牛丼メガ盛りをいただきます!
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赤身なのにとても柔らかくて旨味を強く感じるお肉。わさび、タレ、肉味噌等のトッピングがありましたがお肉だけでひたすら食べたい!
そう思わせるお肉でした。美味しかった・・・。

腹ごしらえもできたところで阿蘇の南側を走ります。
阿蘇パノラマラインもまた絶景の連続。この鮮やかな緑、綺麗に生え揃ったように見える木々が印象的。
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通りすがりですが、阿蘇山の火口もチラッと見えました。
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パノラマラインを堪能した後は少し寄り道。こちら『山見茶屋』さんで馬刺しと馬肉溶岩焼きをいただきます!
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絶景を眺めながら食べる馬肉は美味しくないわけがない。さっきメガ盛りを食べたはずなのにするするお腹に入ってしまいました。
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食後は腹ごなしにケニーロードを走ります。個人的にはこの道がこのツーリング中で1番気持ちよく走れたワインディングでした。景色も良い。
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さて、阿蘇を堪能したところで次の目的地へ。
九州自動車道をひたすら南下。

鹿児島市内に入ると路面電車がお出迎え。
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とうとうきてしまいました。

こちら『天文館むじゃき本店』さんで白熊!
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某水曜日の番組に登場するこの場所に来られるなんて感無量!
ちなみに僕はどんなに冷たいものを食べてもキンキンしないので、店内にいた誰よりも早く食べ終わり退店しました。ご馳走様でした!

国道226号線、海沿いを走ります。流れも早くて気持ちがええ。
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給油を挟んで向かうは・・・。
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指宿温泉で一泊!今回はこちら、『指宿シーサイドホテル』さんでお世話になります!
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お部屋は和室、窓からは海が一望できます!
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今回、こちらの宿を選んだ理由。
そう、指宿名物 砂むし温泉!
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使い捨ての浴衣を着用。温泉で蒸された砂が用意されているところに寝ると、2人からスコップでドサドサ砂を体にかけられる。10分から15分、自分で時計を見ていい塩梅で出てねと。
すごい。外から熱くなってるはずなのに体の芯から燃えるように暖かい。あまり汗をかかない僕もドバドバ汗をかきます。
あと、1日中ブーツを履いて擦れたのか、足首がヒリヒリして激痛だったので足首だけは早々にリタイヤしました(外に出した)

砂をシャワーで流したら、指宿温泉に浸かります。思いの外トロトロしててお湯の色も濃い。パンチのある温泉でした。
整ったらいそいそ準備して外へ。
こちら『むさし』さんで晩酌。予約なしで訪れましたが超人気店、何とか席を作っていただき1人だけということで入れてもらえました。
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お隣のお姉様2人組が暖かく話しかけてくださり、楽しいひとときを過ごすことができました。
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1人の方は指宿名物の鰹節を作られている方で、せっかくだからと鰹節を使用した名物“いぶから”を頂きました。
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自分で頼んだものはこちら、ガネ天。
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これはさつまいもの天ぷら。こちらでは郷土料理になっているようですが話を聞くと家庭で味付け、作り方が全然違うそう。砂糖を使用して甘くしてみたり。

鰹腹皮。これはかつおの大トロ部分を切り出して塩焼きでいただくもの。これが焼酎によく合うんです。
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黒豚ロースステーキと黒さつま鶏たたきも頂きました。
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お酒は、トロピカルビールと日本酒とジンロックと焼酎を、えーっと何杯だっけ・・・・。たくさん頂きました。
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そして最後に衝撃の事実。お姉様2人組とこちらのお店の店主さんは中学の同級生!
お腹も心も大満足でした。ご馳走様でした!
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帰り際、コンビニでアイスを買って食べながら歩いていましたが。
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ブラックモンブラン買ったけど、この味は関東でよく食べる味では・・・。

住宅街を歩いていると見慣れない看板。というか、そこら中の用水路から煙と熱気が。
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先ほどのお姉様情報によると、指宿温泉はそこら中でわくので一般家庭、アパートでも温泉を引いているそうです。不思議な街だ・・・。
街路樹はヤシの木。南国だ。
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2日目の走行距離は554kmでした。
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宿に戻りセルフで布団を敷いて。歯を磨き完璧な状態でお布団にダイブ。明日朝イチのフェリーはどれだっけ・・とスマホを開いたのは日付が変わる寸前。
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・・・・・・・・え???????
酔っ払い全開で、今この情報を見ても頭が動きません。
このフェリーを逃すと行きたい目的地を諦めなくてはなりません。もうわけがわからないのでとりあえず寝ることにしました。おやすみなさい。

まだまだ長くなりそうなので次回をお楽しみに。それではまた! By近藤

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